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一般向け記事，著書、論文（和文）

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一般向け

1.    和穎朗太（2015）「土壌と地球環境－目に見えない小さな世界の大きな役割」科学 Vol.85，No.11，岩波書店，p1084－1090
2.    和穎朗太、浅野眞希（2015） 「土の粒々から考える身近な環境・地球の環境」ミルシル No.5 (vol.8), 国立科学博物館，p16-19
3.    和穎朗太（2015）土地がやせたことでほろんだ古代文明, 理科好きな子に育つ　ふしぎのお話365, 誠文堂新光社,  p178-178
4.    和穎朗太, 北山兼弘（2008）「土壌有機物と地球温暖化」（科学通信 科学の動向）科学 Vol.78 No.2 ｐ137-139
 

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教科書

  1. 和穎朗太（2024）第1章．土壌とは・土壌科学とは（朝倉農学大系 9）「土壌学」妹尾 啓史・早津 雅仁・平舘 俊太郎・和穎 朗太(編)  p2-p9

  2. 和穎朗太（2024）第3章．土壌有機物（朝倉農学大系 9）「土壌学」妹尾 啓史・早津 雅仁・平舘 俊太郎・和穎 朗太(編)  p38-60

  3. 和穎朗太（2024）第9 章　物質循環と土壌の働き（朝倉農学大系 9）「土壌学」妹尾 啓史・早津 雅仁・平舘 俊太郎・和穎 朗太(編)　p221-253

  4. 和穎朗太（2015）「3-6　土壌構造（団粒）」土のひみつ－食料・環境・生命－，朝倉書店 p74-77

  5. 和穎朗太（2011）「森林の土壌環境」 森林生態学 第5章、現代の生態学シリーズ8, 共立出版, p72-92

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​総説

  1. 新宮原 諒, 中島 康弘, 和穎 朗太 (2023). "土壌試料における総N2O 還元速度の定量." 土と微生物 77(1): 8-17.

  2. 伊藤 虹児, 和穎朗太 (2023). "土壌微生物群集構造を支配する土壌環境の不均質性に関するミニレビュー：微生物ハビタットとしての土壌を捉えなおす." 土と微生物 77(1): 18-28.

  3. 伊藤 虹児, 和穎朗太 (2022). "土壌団粒構造中における微生物の棲み分けに関する科学的知見: 土壌微生物の局在を調べる手法はどんなものがあるか？." 日本農薬学会誌 47(1): 5-7.

  4. 北山兼弘 和穎朗太 (2016）森林の栄養に及ぼす火山砕屑物の影響（火山が生態系に与える影響）地球環境 21(1): 43-54

  5. 和穎朗太（2016）陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造　土と微生物（Soil Microorganisms）Vol. 70 No. 1, pp.3～9

  6. 高田裕介, 和頴朗太, 赤羽幾子, 板橋直, レオン愛, 米村正一郎, 白戸康人, 岸本（莫）文紅, 長谷川広美, 八木一行（2016）「世界土壌資源報告：要約報告書」（和訳）農環研報35, 119-153

  7. 和穎朗太（2012）「鉱物と有機物の相互作用に着目した土壌有機物の動態に関する研究」日本土壌肥料学雑誌83（5）, 539-541

  8. 山口紀子, 高田裕介, 林健太郎, 石川覚, 倉俣正人, 江口定夫, 吉川省子, 坂口敦, 朝田景, 和穎朗太, 牧野知之, 赤羽幾子, 平舘俊太郎 （2012）「土壌-植物系における放射性セシウムの挙動とその変動要因（総説）」農業環境技術研究所報告31, 75-129, (独)農業環境技術研究所

  9. 伊勢武史, 和穎朗太（2008）「炭素循環を介する気候変動と陸域（植生・土壌）生態系のフィードバック ～ グローバルな炭素循環と高緯度地域の重要性」月刊地球6月号 p230-239

著書など: Publications

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